10章 ISP: インターフェイス分離の原則
13章で掘り下げるっぽい。この章を読んだだけでは何もわからん・・・
11章 DIP: 依存関係逆転の原則
- 依存したくない事象 : システム内の変化しやすい具象問題。開発中のモジュールや、頻繁に変更され続けているモジュールが対象
- 新しい機能を実装するとなっても、できるかぎりインターフェイスの変更はないほうが望ましい。
- 変化しやすい具象クラスを継承しない
- 一度事故ったことあり。元のクラスいじったら、継承したクラスごと事故るみたいなことは経験した
- 具象クラスを継承する場合、継承先に影響を与えないようにする必要あり
- 具象関数をオーバーライドしない
- それはそう。オーバーライドしたらなんか動かないんだけどが出てくる(その関数内で実は重要なことをしていたみたいなこともあったりするし)