第18章 境界の解剖学
- システムのアーキテクチャはソフトウェアコンポーネントとそれらを分離する境界によって定義される
- あるあるなのがクラス内に全く関係ない処理が入っていて「境界とは?」となることも多い
- 境界は物理的なものが存在しない
- 存在していたらちゃんと部品にわけてくれたかもしれない
第19章 方針とレベル
- ソフトウェアシステムは方針を示したもの
- 方針を示しているだけであると思う。いろいろと雁字搦めになっていたら、開発スピードが尋常じゃなくおそくなる
- 関数の引数の中に関数の引数のなかに関数書くな!!読めるか!!!
- 関数一つひとつの役割を正しく分離することで、自ずと方針が決まってくるよね(ただしコードレビュー無しでは地獄しかみえないけど)